暗号化アップロードされたファイルは、フォルダとその下の連番の数字ファイルとして保存されています。
このファイルを指定する際は、ファイル名の名前のついたフォルダを指定してください。
sendボタンを押すと、ファイル選択ダイアログが出ます。
SearchModeチェックボックスをONにしてからsendを押すと、検索モードの選択ダイアログになります。
検索モードでは、複数のファイルの指定ができます。
検索モードダイアログは、暗号化アップロードされたファイルしか検索しません(フォルダのみの検索になります)
複数の番組が連結しているMANPAで途中の番組を見たい場合や、最初や最後のCMが長い場合にはその部分をスキップすることができます。
Delayにストリーミング開始するまでの秒数を、Durationにストリーミングする長さの秒数を指定できます。
使用しない項目には0を指定してください。
ファイルの最初を読み込み、TOTを検出してだいたいの場所にジャンプしますので、秒数は正確ではありません。
なお、途中でのシークはまだ実装されておりません。
送信したいホストをHostに、ポート番号をPortに指定することができます。
デフォルトはlocalhost:1240です。
ダイアログが2回出ます。最初のダイアログで移動したい項目を選択し、次のダイアログで移動したい先を指定してください。
ダイアログで削除したい項目を選択してください。確認はありませんのでそのまま実行されます。
上の方にあるテキストボックスに、作りたいフォルダ名を入れてください。
mkdirを押すと、ダイアログが開き作りたい場所を選択してください。
ダイアログが2つ出ます。最初のダイアログで、アップロードしたいファイルを選択します。
次に開くダイアログでアップロードしたい場所を選択してください。
この機能を使用する際は、一時フォルダが必要となりますので、設定ファイルで適切に設定しておいてください。
暗号化したファイルは、ヘッダファイルである0000と、ローカルに保存しているパスワードの
両方がなければ復号できませんので注意してください。
ダイアログが2つ出ます。最初のダイアログで、ダウンロードしたいファイルを選択します。
暗号化アップロードされたファイルは、フォルダを指定してください
次に開くダイアログでダウンロードしたい場所を選択してください。
暗号化アップロードされたファイルも、通常のファイルもどちらでもダウンロードできます。
OneDriveのフォルダやファイルを確認できるダイアログが出ます。
SearchModeチェックボックスをONにしてからsendを押すと、検索モードの選択ダイアログになります。
検索モードダイアログは、暗号化アップロードされたファイルしか検索しません(フォルダのみの検索になります)
OKを押すと、内部IDがテキストボックスにコピーされます。