bitcasa_Viewerのつかいかた

ログイン


左上のボタンを押すと、別ウインドウでログイン画面が出ます。
初回はアカウントアクセスの許可を求めます。

操作

Reload
現在の表示フォルダを更新する
ScanALL
すべてのサブフォルダの情報を読み込む(時間がかかります)
読み込むとFind..になり検索が使えるようになります。
Overlayメニューを使う場合にも、先にScanALLをする必要があります。

Download
Upload
AddFolder
Rename
Move
Copy
同名のBitcasa APIを呼び出します

move/copy

Move,Copyは、動かしたいアイテムを選択してMove/Copy...を選んだ後、
動かしたい先の場所で右クリックメニューからMove here/Copy hereを選んで実行してください。

.(ドット)はカレント、..(ドット2つ)はひとつ上のフォルダを意味します。

Overly

リモートのBitcasaのフォルダと、ローカルのドライブの内容を比較する

Bitcasa
ローカルのI:\ドライブと、/Bitcasa Infinite Drive以下または
mount_pointが%%%HOME%%%/Bitcasa以下に接続されている
リモートのフォルダ群を比較します。

このコマンドを実行すると、右下の詳細ビューに対応するローカルファイルの
属性情報が表示されるようになります。

Other...
リモートBitcasaの任意のフォルダと、ローカルの任意のフォルダを比較します。

ローカルのみにあるファイルは赤色、リモートのみにあるファイルは緑色でマークされます。
ローカルのみにある場合、不完全ファイルである場合があるので公式のWebUIで確認してください。
.(ドット)で始まるファイルはAPIコールで見えないので赤色で表示される場合があります。

Allを押すと、一致しているファイルも含めて表示されます。 大量のファイルがある場合非常に重くなります。